清掃の手順と清掃員の教育について

清掃スタッフの体制について

現在、air's ROCKでは基本的に1つのお部屋を2名で清掃を実施する体制を採用しております。
2名のうち1名はリーダーとして清掃チェックを行う高いスキルを持っている者となります。
大きなお部屋などでは3名や2チーム合流しての清掃となりますので、大きなお部屋でもきめ細かい対応が可能となります。

(1名で清掃を実施する場合は必ず管理職のチェックを実施しております)

清掃員の教育について

当社では正社員、パートタイム、経験の有無に関わらず新入スタッフには必ず一定期間の教育を行っております。期間はスタッフにより異なりますが、当社が定める手順及び当社が求める最低限の品質を確保できるまでは1人で清掃に向かわせることは絶対にありません。人により1週間で1人で回れる場合もありますが、教育期間が2週間以上掛かる場合もあります。当然その期間中は指導員が一緒に回るため、経費も倍掛かることになります。

それでも当社は清掃の品質の確保、向上を第一に掲げているため、教育期間については絶対に妥協を致しません。その結果、どうしても当社が求める品質に達しない場合は、当社では雇用を継続しないなど品質の確保のために厳しい対応を採っております。

清掃の手順について

当社では初回清掃時に必ず管理者が清掃に伺い、リネンやタオルの数の確認やお部屋の配置のセッティング等をした上で写真を撮り各お部屋の清掃マニュアルを作成致します。各清掃員はその清掃マニュアルを確認しながら毎回の清掃を実施致します。

そして、air's ROCKでは下記のような清掃の手順を各清掃員に徹底しております。

この手順は当社がサービスを開始して以来、試行錯誤を繰り返しながら効率よく、間違いが起こらず、綺麗に清掃をするために考えた結果となっております。

(写真は全てお客様からの許可を得て、掲載しております)

管理職によるチェック体制について

air's ROCK♪では清掃完了後の写真でのご報告には対応しておりません。
(シミや破損を見つけた際のご報告は写真をお送りするようにしております)

これは、人により写真のクオリティの差が大きく、お客様にお送りできるような写真が撮れなかった場合に対応が難しくなります。
また、髪の毛などは写真には写らないため、細部の確認は写真では出来かねます。

当社では写真でのご報告は致しませんが、管理職の者による清掃チェックを全部屋で実施しております。 清掃を管理・指導する立場の者によるチェックで細部まで確認をしておりますので自信を持ってサービスをご提供させていただいております。

1. 部屋に入り、部屋の状況確認を行いながら、ゴミの回収、ゴミ袋のセット、タオルの回収及び枚数確認

まずはじめに部屋の状況を把握するために、ゴミを集め、タオルなどを回収しながら部屋(家)中を回り状況確認をします。
この後の掃除機がけをするためにもゴミやタオルが散乱していては話になりません。

2. 掃除機、洗濯機のゴミ取り、バルコニーの吸い殻及びゴミ確認バルコニーの吸い殻及びゴミ確認、窓のガラス清掃

掃除機がけを行います。髪の毛などが部屋のあちこちに落ちている状態では清掃を始めることも出来ません。まずは掃除機をかけることで清掃を始めることができるようになります。ベッド下の掃除機が届かない場所や狭い場所はハンディクリーナーで清掃を行います。
バルコニーのゴミや吸い殻、洗濯機のゴミ取りもこの後行います。

その後、ガラス窓の掃除を行います。
窓は当社が採用している専用のウィンドウクリーナーを使用し掃除をします。
※ 手の届かない高さの窓、バルコニーから掃除できる窓以外、ベッドや家具などを動かすのが困難なためにウィンドウクリーナーを使用できない窓、 安全に作業できない場所の窓は清掃範囲外となります)
※ 傷や破損、通常の清掃では落ちない落書きや汚れなどは当社では対応しておりません。
※ 清掃完了後の天候等による窓の汚れに関しては保証致しません。

3. キッチン(冷蔵庫、電子レンジ等含む)、
トイレ、浴室の清掃(補充品補充)

キッチン周り、トイレ、浴室の清掃を順番に行います。状況によりその順序は変わることもありますが、キッチンの途中で浴室を清掃したりせず、一つ一つの場所が完了してから次の場所に移ることを徹底することにより、やり残しや清掃忘れが起こらないようにしています。

排水口の分解清掃やトイレの裏側など見えない部分を特に注意するよう指導しています。

 初回清掃時に、このような状況がよくあります。

4. リネン類の交換、セット

リネン類は常に全て交換することをルールとしており、これは予備の布団など使用していたら交換するなどの場合、清掃員によりその判断は違ってくるため、使用しているにも関わらず交換していないなどのミスを起こさないためです。
また、リネンの交換は、常に全てのリネンを外し、外したリネンは全て床に置き、新しいリネンの近くには絶対に置かないよう指導しています。
全てのリネンを外した後で新しいリネンをセットすることで、交換忘れや勘違いが起こらないようにするために徹底しております。
(工程3と4は清掃員や状況により逆転する場合があります)

5. 棚、テーブル、ソファ等の拭き掃除やコロコロ

棚やテーブル、ソファ、テレビ台などを拭き掃除、ホコリ取りを行います。
布のソファ、クッション、カーペットは必ずコロコロをかけます。レザーのソファ、クッションは必ず拭き掃除を行います。 リネンの交換時にカバーを外した寝具をソファやテーブルに一時的に置く際にはその前にテーブルの拭き掃除や布のソファのコロコロを行うことで、布団に汚れ髪の毛が付着しないようにしています。
(テーブルは最後に必ず拭くように指導しています)

6. フローリングウェットシート(お客様指定によりフローリングドライ)で仕上げ

フローリングウェットシートをかけながら、目視で落ちている髪の毛やゴミを集めながら仕上げをしていきます。
このときフローリングウェットシートで落ちない汚れを確認していきます。

7. フローリングウェットで落ちない汚れを雑巾で拭き取り、マニュアルにて配置及び清掃の確認

フローリングウェットシートで落ちない汚れを雑巾で拭き取り、当社で作成している各お部屋の清掃マニュアルを見ながら配置や清掃の確認を行います。

8. 指導員、管理職による清掃チェック

清掃が完了したら、リーダー(管理職)が自身の実施した箇所はもちろん、同行スタッフの清掃箇所をチェックします。
部屋全体、配置を確認することはもちろんですが、ベッドの髪の毛や排水口、床、冷蔵庫など、クレームに繋がりやすい部分を注意深く確認致します。
もちろん、不備があればその場で手直しをしてスタッフにも指導を行います。

(1人で実施している場合は、清掃完了時刻に合わせて指導員(管理職)の者が清掃のチェックに入ります)

9. ゴミ捨て後に完了報告

最後にゴミを捨て、各清掃員から当社に完了報告を行います。このときに補充品の報告や、部屋で気が付いたことなどをあわせて報告します。
清掃員からの報告を当社でまとめお客様に完了報告をメールでお送り致します。
※ 清掃完了後の写真でのご報告には対応しておりません。
当社では全清掃員が確実に写真での報告が出来る自信が無いため現時点での対応は致しておりませんが、それ以上に教育・確認の徹底を行っております。
事前に何パターンか撮影した写真を使いまわして報告をする行為が横行しているという話を耳にしておりますのでご注意下さい。